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八ヶ岳縦走 2日目

9月21日、八ヶ岳縦走2日目、オーレン小屋から青年小屋までです。
無題

5時前くらいに何とか起きて朝食を食べて準備開始。
今回はお盆の縦走の反省をふまえてエアーマットを持参、寝心地は抜群でした。
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オーレン小屋でトイレを済ませてテントを撤収。5時50分オーレン小屋から硫黄岳に向けて出発です。
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オーレン小屋から硫黄岳へは夏沢峠経由と赤岩ノ頭経由があるが稜線に出たほうが景色が良さそうなので夏沢峠経由で向かいます。
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ヒュッテ夏沢から爆裂火口、迫力あります。
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今日はちょっと雲が多いが良い景色です。
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稜線に出ると風が冷たく寒いのでソフトシェルを着て手袋もつけて行きます。
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少し登ると御嶽山・乗鞍岳・北アルプスも見えてきました。
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7時22分、硫黄岳に到着です。
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昨日はガスで少ししか見れなかった横岳・赤岳・阿弥陀岳です、カッコいい。
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爆裂火口、落ちると危険です。
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八ヶ岳の主峰の赤岳をズームアップ。
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昨日通って来た天狗岳、奥に蓼科山。
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北アルプス、槍ヶ岳と大キレットがよく見えます。
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十分景色を楽しんだところで次の横岳に向かいます。まず、硫黄岳山荘まで緩やかに下っていきます。
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硫黄岳山荘でおにぎりを1個食べて休憩。今日は長い行程なのでバテる前に食べるように心がけて行く予定です。
山荘から横岳に登って行くと富士山が見えました。
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富士山をアップ。さすがに八ヶ岳からだと富士山が近いです。暑くなってきたのでソフトシェルと手袋は外します。
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鎖場を少し登ると、8時50分横岳登頂です。
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ガスが大分上がってきたので赤岳が隠れてしまいました。
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硫黄岳の方もガスが上がってきています。
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少し進むとガスがまた晴れてきました。
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富士山はもうすぐ見えなくなりそうです。
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赤岳をアップ、頂上山荘が見えます。
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今日はガスが上がってきたり晴れたりと激しく景色が変わっています。
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三叉峰まできました、赤岳までもう少しです。
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三叉峰から鎖場を下ってきたところ。赤岳天望荘まですぐです。
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地蔵尾根分岐、ここを下れば行者小屋に行けます。
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これが地蔵尾根、下に行者小屋が見えます。結構急登です。
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10時7分、赤岳天望荘到着。太陽が隠れて寒くなってきたのでまたソフトシェルを着て休憩。最後のおにぎりを食べてエネルギー補給です。
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天望荘から急登を登り切ると赤岳頂上山荘に到着。
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登ってきた急登を振り返ります。結構きつい登りでした。また、下りてくる人が落石を起こしたりするので注意です。自分の近くにも1度落石がありました。
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10時58分、主峰の赤岳登頂です。順番待ちをして写真撮影。
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頂上は人でいっぱいです。
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天気が悪くなる前にキレット小屋に向かいましょう。ここからが今日の核心部です。
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岩場鎖場で怖そうに見えますが慎重に行けば問題なさそうです。ここら辺から人がかなり少なくなってきます。
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中岳・阿弥陀岳や行者小屋へ向かう文三郎道への分岐です。こちらも結構険しそうです。
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権現岳はガスで見えません。
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鎖場や梯子が続いているので慎重に行きます。
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ここからガレ場を下っていきます。落石を起こさないように慎重に下ります。
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今通って来た鎖場と梯子、見た目ほど怖くありません。
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ガレ場を下り終わったところです。浮石が多くて下から人が登ってくるので神経使って疲れます。
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12時35分、ようやくキレット小屋に到着。大分疲れてきたのでここでテント泊をしようかと思ったが、まだ時間もあるのでアンパンを食べて進むことにします。
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キレット小屋から登ったツルネから左から阿弥陀岳・中岳・赤岳。
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権現岳手前の旭岳、ここでアミノサプリでエネルギー補給。
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旭岳を巻いて行くと61段の長い梯子があります。ここを登れば権現岳まですぐのはず。
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登りながら梯子の足を見ていると、所々浮いている箇所があります。これを見ながら登るととても怖いです。
何とか梯子を登り切って1枚。
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梯子を登った先が青年小屋との分岐です。あの岩場の頂上が権現岳頂上のようです。ザックをデポして空身で向かいます。
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14時34分、権現岳に登頂です。この裏は絶壁なので危険です。
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分岐に戻って青年小屋に向かいましょう。かなり疲れているがあとは下るだけなのでゆっくり行きましょう。
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明日登る編笠山と手前に今日泊まる青年小屋、もう少しです。
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ギボシ辺りから権現岳と権現小屋を振り返ります。
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ギボシを過ぎて下り始めたくらいで雨が降り始めてきたのでレインウェアの上だけ着て下ります。雨が強くなると嫌なのでミラーレスカメラもザックにしまってここからはスマホで撮影です。
のろし場からギボシを見上げます。ここまでくればあとは緩やかな下りで青年小屋までもうすぐです。雨もほとんど止んだようです。
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15時38分、遠い飲み屋の青年小屋に到着です。テントの受付をしてビールを購入。
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テント場は予想以上に空いています。手前のいい場所にビールを飲みながらテントを設営。
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雨が降る前に歩いて水場に向かいます。乙女ノ水をたっぷり確保して戻ります。
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テントに戻り夕食の準備をしているとまた雨が降り出してきました。今度は本降りのようです。慌ててテントに入って沸きかけのお湯もテントの前室に移動、何とか無事避難できました。

今日は梯子や鎖場で危険な場所が多かったが、慎重に行けばそれほど危なくはありませんでした。しかし、落石を起こさないようにするのが疲れました。また、標高が高いところでのアップダウンがジワジワと疲れてきてこたえましたが、その分達成感でいっぱいです。後半がもっと晴れていればもっと良かったが今日は十分楽しい行程でした。
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